窓 あ~んど ドア付きました!!

いままで窓もドアも付いてなく

ヒューヒューと寒風が家の中を通りすぎていましたが、

窓とドアが付き寒風が通らなくなりました~(でも室内は寒いのは寒いですがっ!!)

でも戸締りができこれでひとまず安心。

 

屋根の防水の紙が張られて雨が降っても大丈夫なので軒天も貼られ

ちょっと仕上げてある外装にちょっと感動!!

軒天:『家の屋根の張り出した部分。のき。ひさし。』(広辞苑より) の天井

 

カントリーカットログハウスは見ての通り 1階がログで構成されてます

1~3年の間にログの重みや2Fの荷重によって

ギュ~っと押され1本1本が引き締まった状態になりログ壁が全体的に下がります

(カントリーカットログハウスですと約5cm)

その現象を『セトリング』といいます

 

なので・・・ログ壁が均等にセトリングがおきないので(1本1本わがままな暴れん坊なので・・・)

2階の床でビー玉を転がすとコロコロと転がるかも・・・・・・・・しれない。

でもそれは木が生きている証であり木の『生きているよ』という主張なので!!

 

 

 

 




窓とドアが付いてされに家らしい~


ここで問題
カントリーカットログハウスのログには窓やドアの開口部分に溝があります
さて なんの為に溝があるのでしょう?
(ちなみに右の2つの穴はスイッチorコンセントの穴です)

答えは各BESS展示場スタッフにお聞きください


お隣のジャパネスクもすでに防水対策は万全!!
屋根の上からでているのは煙突の骨組みです。


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