2017.09.05 カテゴリー : オーナーインタビュー

カントリーログ、カクタスでの木こり暮らし

商品シリーズ : カントリーログハウス カクタス
用途 : 自宅

人が集まり、気取らず                 自然体で時間を楽しむ空間 カクタス



カントリーログハウス特別モデル「カクタス」築3年に住む
オーナーさんの暮らしをご紹介いたします!!


市街地から少し離れた、自然豊かな場所に建つカントリーログハウス。
生き物が大好きなご主人(特に水辺の生物)と、山登りやクライミングが趣味の奥さん。

手作りの温かみがたくさん溢れていました!!

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黒いログ壁にアクセントのターコイズブルー。
まさにベーシックで、個性的。
「カエルリゾート」という看板が目をひきます。
人が集まる(カエル?)食堂のような家ということで、
デザイナーの友人がカエルリゾートのロゴをつくってくれたそうです。

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ここはご主人のお気に入りシート!
窓越しに鳥の巣箱が見えるんです!

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BESSの家は少~し、スローライフ。
薪ストーブで暖まるのはもちろん、ピザを焼いたり、薪ストーブクッキングにチャレンジしたり、火を眺めたり...。
薪ストーブも暮らしの一部。
もちろん、薪づくりも楽しんでやってらっしゃいましたよ~!!

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このテーブルはなんと手作り!自然の風合いが出ています。
時間経過を楽しみ、深みを増していく経年楽観主義のBESSに家にぴったり!
料理好きなご主人。
ご友人たちも遊びにくるのがさらに楽しみになりますね!

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これは、手作りの家の模型。カクタスでの暮らしをイメージして作ったそうです。
「打ち合わせの度に、この模型を持って行きましたよ~。」とご夫婦。

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「実はこの自転車は家を建てる前から持っていたんです。
カクタスのアクセントカラーがターコイズブルーだったので、ビビッときました。」と奥さん。
直感で家を選ぶっていいですね。

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遊びごころが棲む家。毎日通るたびに、わくわくする階段。
BESSはドレスアップよりドレスダウン。ジーパンにTシャツが似合います。

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ご主人が撮影して暗室で焼いた写真だそうです。
デジタルの便利さもいいけれど、アナログの不便さも受け入れて手間をかけると愛着が湧きます。
便利さは程々でいいんですね。

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ご友人が一階にいるときに音楽を流すと、この音楽ってどこから流れてるの?とよく聞かれるそうです。
実は、この二階のオープンロフトから流しているんです。
木の表面が耳ざわりな高周波を吸収し、音が心地よく聞こえます。


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庭にいると、すてきなお客さんが次々とやってきます。
BESSの家は家の内と外がつながった暮らし。
外のテーブルもよく見ると、ターコイズブルー!
ここで友人と食事や会話を楽しめるって最高ですね!


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「おっ、玉虫がきた!」 そして、いつの間にか

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ナーイスキャッチ!
緑色が光ってとても綺麗~。
生き物たちも自然と集まり、日々新たな発見があるそうです。
BESSは家自慢より暮らし自慢。
家そのものではなくて、家から生まれる暮らしが楽しいと教えてくれます。

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ウッドデッキ。
奥には丁寧に薪が積まれています。
多肉植物とカエルのマスコットもすてき!と思っていたら、生きていました!本物のカエル!

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小さく建てて、大きく暮らす。
家の中だけではなく、デッキや庭を使って、大きな暮らしを楽しむのがBESSの家。
自然いっぱいのおおらかな家で暮らしていると、心まで解放されてのびやかに!

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庭屋一如。(BESS流)ベランダに出てみると、外には自然を感じられるこの景色!
「この景色が気に入ってこの土地を選びました。」とご主人。

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住むほどに味がでるBESSの家。
肩ひじ張らない、のびのびした毎日が自然の美しさを教えてくれます。
季節を感じ、時間を感じ、生きものたちと共に暮らす。

人間も、自然の一部。
BESSは自然の中で育った木で家をつくり、
自然とつながっておらかな暮らしを生み出しています。

これからも、毎日の暮らしや、
カエルリゾートでご友人達と一緒に過ごす時間を楽しんでくださいね。
本当にありがとうございました!










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